2024/10/05(土)
2024年度六大学国際私法合同ゼミを開催しました
2024年10月5日土曜日に、釜谷ゼミ・多田ゼミが、6大学国際私法合同ゼミを開催しました。福岡大学の北坂尚洋先生ゼミ、同志社大学の高杉直先生ゼミおよび林貴美先生ゼミ、南山大学の岩本学先生ゼミ、明治学院大学の申美穂先生ゼミ、学習院大学の神前禎先生ゼミの皆様、そして釜谷ゼミ10名と多田ゼミ2名の、あわせて80名の学生と先生方が西南学院大学の百年館に集いました。
会場に着いて早々、他大学チームと打ち解け合って話が盛り上がっているグループも多く、期待に心を躍らせつつ、合同ゼミが開幕しました。
当日、討論会前にはアイス・ブレイクを目的とした交流会が行われました。学生がランダムで11チームに分かれて、「国際私法の魅力を一言で」というお題のもと各グループ活発に意見を出し合い、最終的には先生方に「どのグループの魅力が一番惹きつけられたか」ジャッジしていただきました。ストレートに魅力をアピールしたグループや、捻った回答をしたグループなど各グループの色が出ており、限られた時間でしたが、親睦を深め緊張をほぐすことができました。
討論会は第1部では家族法、第2部では財産法について、白熱した議論が行われました。各チーム決められた持ち時間の中で、この日まで準備してきた様々な主張を展開しました。質疑応答の時間では、鋭い質問が飛び交い、内容の濃い充実した議論が展開されました。第1部は6チーム、第2部は5チームが出場しましたが、全チームそれぞれ異なる見解に立っており、皆、他チームの視点に刺激を受けました。
討論会各部終了後は、出題を担当された多田先生、岩本先生より解説と講評をいただきました。各グループの代表者からの振り返りでは、「準備してきたことを十分に発揮できた」「想定していなかった質問を受けて戸惑った」といった感想が出され、この合同ゼミが今後の学習やゼミ活動に繋がる良い機会であったことを実感しました。
懇親会会場に移動後は、大学やゼミの垣根を超え、食事をしながら親睦を深めました。討論会での真剣な面持ちとは打って変わって、合同ゼミの感想や日頃の大学生活、趣味についての話題で盛り上がり、終始賑やかな懇親会になりました。
そして懇親会の終盤、待ちに待った結果発表が行われました。第1部家族法分野では、釜谷ゼミがチーム賞1位、MVP(個人)賞では第3位に常冨朱里さん(国際関係法学科3年)、第5位に水音亜梨衣さん(同3年)、第8位に野村帆乃加さん(法律学科3年)が選ばれました。また第2部財産法では、多田ゼミがチーム賞2位、MVP賞では第1位に岡山優杏さん(国際関係法学科3年)が選ばれました。
合同ゼミの1日を振り返り、釜谷ゼミの熊田衣真さん(国際関係法学科3年)は、「国際私法を学ぶ学生と交流することで、今後の学びを深める意欲が一層高まりました。各チームで重ねた議論は多様で、様々な考え方に触れる貴重な経験になりました」、多田ゼミの東福日菜乃さん(法律学科3年)は「チームメイトや他大学の学生の方から分かりやすい発表の仕方やレジュメの作成方法など、自分に足りない多くのことを学べました。当日は沢山の学生と交流でき有意義な時間を過ごすことができました。」と感想を述べていました。
8月初めに問題が発表されて以降、私たちは、問題の検討、文献探し、レジュメの作成など約2か月かけて準備を進めてきました。今回の問題で初めて見る言葉や法律知識に、何から始めたら良いのか初めは戸惑いもしましたが、チームメイトと役割分担し、また直前期には釜谷ゼミ・多田ゼミで合同練習を開催しながら、議論を重ねました。
本番では、自分たちが考えつかないような主張を行っているグループに刺激を受け、限られた時間内で主張をまとめる発表の姿勢、初めて見る人にも分かりやすいレジュメの作成方法など、普段の学習生活では学べない多くのことを学びました。他大学の学生の方との交流や意見交換でも有意義な時間を過ごしました。
当日は朝早い時間に遠い地から福岡にお越しいただいた方も多くいらっしゃいました。国際私法を学ぶ仲間達と、一つの問題に向き合って全力で取り組んできたこと、一つの地に集い議論をしたこと、そして楽しく交流できた時間は大学生活の中でも大切な思い出であり、このような貴重な時間を共に経験した他大学の学生の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。今回で得た出会いや経験を力に、それぞれの場所で頑張っていきます。
最後になりましたが、合同ゼミを開催するにあたり、運営や準備に携わってくださった各ゼミの先生方、この度はこのような素敵な機会を与えてくださりありがとうございました。また、運営にご協力いただいた各大学の実行委員の皆さま、準備期間から当日までサポートしてくださった4年生の先輩方、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
会場に着いて早々、他大学チームと打ち解け合って話が盛り上がっているグループも多く、期待に心を躍らせつつ、合同ゼミが開幕しました。
当日、討論会前にはアイス・ブレイクを目的とした交流会が行われました。学生がランダムで11チームに分かれて、「国際私法の魅力を一言で」というお題のもと各グループ活発に意見を出し合い、最終的には先生方に「どのグループの魅力が一番惹きつけられたか」ジャッジしていただきました。ストレートに魅力をアピールしたグループや、捻った回答をしたグループなど各グループの色が出ており、限られた時間でしたが、親睦を深め緊張をほぐすことができました。
討論会は第1部では家族法、第2部では財産法について、白熱した議論が行われました。各チーム決められた持ち時間の中で、この日まで準備してきた様々な主張を展開しました。質疑応答の時間では、鋭い質問が飛び交い、内容の濃い充実した議論が展開されました。第1部は6チーム、第2部は5チームが出場しましたが、全チームそれぞれ異なる見解に立っており、皆、他チームの視点に刺激を受けました。
討論会各部終了後は、出題を担当された多田先生、岩本先生より解説と講評をいただきました。各グループの代表者からの振り返りでは、「準備してきたことを十分に発揮できた」「想定していなかった質問を受けて戸惑った」といった感想が出され、この合同ゼミが今後の学習やゼミ活動に繋がる良い機会であったことを実感しました。
懇親会会場に移動後は、大学やゼミの垣根を超え、食事をしながら親睦を深めました。討論会での真剣な面持ちとは打って変わって、合同ゼミの感想や日頃の大学生活、趣味についての話題で盛り上がり、終始賑やかな懇親会になりました。
そして懇親会の終盤、待ちに待った結果発表が行われました。第1部家族法分野では、釜谷ゼミがチーム賞1位、MVP(個人)賞では第3位に常冨朱里さん(国際関係法学科3年)、第5位に水音亜梨衣さん(同3年)、第8位に野村帆乃加さん(法律学科3年)が選ばれました。また第2部財産法では、多田ゼミがチーム賞2位、MVP賞では第1位に岡山優杏さん(国際関係法学科3年)が選ばれました。
合同ゼミの1日を振り返り、釜谷ゼミの熊田衣真さん(国際関係法学科3年)は、「国際私法を学ぶ学生と交流することで、今後の学びを深める意欲が一層高まりました。各チームで重ねた議論は多様で、様々な考え方に触れる貴重な経験になりました」、多田ゼミの東福日菜乃さん(法律学科3年)は「チームメイトや他大学の学生の方から分かりやすい発表の仕方やレジュメの作成方法など、自分に足りない多くのことを学べました。当日は沢山の学生と交流でき有意義な時間を過ごすことができました。」と感想を述べていました。
8月初めに問題が発表されて以降、私たちは、問題の検討、文献探し、レジュメの作成など約2か月かけて準備を進めてきました。今回の問題で初めて見る言葉や法律知識に、何から始めたら良いのか初めは戸惑いもしましたが、チームメイトと役割分担し、また直前期には釜谷ゼミ・多田ゼミで合同練習を開催しながら、議論を重ねました。
本番では、自分たちが考えつかないような主張を行っているグループに刺激を受け、限られた時間内で主張をまとめる発表の姿勢、初めて見る人にも分かりやすいレジュメの作成方法など、普段の学習生活では学べない多くのことを学びました。他大学の学生の方との交流や意見交換でも有意義な時間を過ごしました。
当日は朝早い時間に遠い地から福岡にお越しいただいた方も多くいらっしゃいました。国際私法を学ぶ仲間達と、一つの問題に向き合って全力で取り組んできたこと、一つの地に集い議論をしたこと、そして楽しく交流できた時間は大学生活の中でも大切な思い出であり、このような貴重な時間を共に経験した他大学の学生の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。今回で得た出会いや経験を力に、それぞれの場所で頑張っていきます。
最後になりましたが、合同ゼミを開催するにあたり、運営や準備に携わってくださった各ゼミの先生方、この度はこのような素敵な機会を与えてくださりありがとうございました。また、運営にご協力いただいた各大学の実行委員の皆さま、準備期間から当日までサポートしてくださった4年生の先輩方、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
2024年度6大学国際私法合同ゼミ 実行委員
今井 雄飛(釜谷ゼミ、法律学科3年)
常冨 朱里(同、国際関係法学科3年)
東福日菜乃(多田ゼミ、法律学科3年)
岡山 優杏(多田ゼミ、国際関係法学科3年)
今井 雄飛(釜谷ゼミ、法律学科3年)
常冨 朱里(同、国際関係法学科3年)
東福日菜乃(多田ゼミ、法律学科3年)
岡山 優杏(多田ゼミ、国際関係法学科3年)
当日の様子(多田ゼミ)

当日の様子(釜谷ゼミ)

当日の様子(全体写真)

多田ゼミメンバー

釜谷ゼミメンバー
