ニュース
&トピックス

News & Topics

2024/03/03(日)

VisMoot日本大会日本語の部で3年ぶりの優勝を果たしました

法学部公認学生団体である、私たちSeinanVisMootは、2024年3月3日に同志社大学で行われたVisMoot日本大会(VisJapan)に出場し、日本語の部で3年ぶりの優勝を果たしました。

 VisMootとは、世界中の約400校の法学部生・法科大学院生が参加する模擬国際商事仲裁大会です。二国間以上にまたがる売買から生じる架空の紛争に関して、学生は売主・買主それぞれの弁護士に扮し、実際に仲裁人として国際的に活躍する弁護士・大学教授等の前で主張を行います。

世界大会は3月にオーストリアのウィーンと香港で行われ、世界大会のプレ大会の1つとして、日本でもVisJapanが開催されています。

2023年度のSeinan VisMootチームには、本学法学部1年生から4年生まで13名が所属し、弁護士の絹川恭久先生、本学法学部の釜谷真史先生、多田望先生のご指導のもと、週1回の定期会合を軸に毎日活動に励んできました。

2023年度は「Be KeyStone(要石)」をスローガンに掲げ、学年や所属歴の違うメンバー1人1人がKeyStoneとして、英語力やプレゼン力、論理力などそれぞれの良さや得意なことを大切に、互いを助け、補い合うことを意識しながら活動しました。

3月3日に迎えた日本大会。出場できるのは、選抜メンバー8名のみですが、スローガン通り、全員がKeyStoneとして大会当日まで「自分に出来ること」に取り組み続けました。日本語の部優勝という結果を得ることができ、メンバー一同大変嬉しく思っています。

3月中旬からは、メンバーは二手に分かれ、香港大会・ウィーン大会に出場しました。

半年かけて一つの問題に向き合い取り組んできた世界中の学生が一同に集まる世界大会は、試合の場はもちろん、試合外でも刺激を受け続ける日々でした。

世界で活躍している先生方や学生に向けて、自分の論をぶつけることができて楽しかったというメンバー、言葉の壁が立ちはだかり自分の伝えたいことが伝えられないもどかしさや悔しさを感じたメンバーなど、それぞれに大きな気付きを得て帰国しました。

 現地で感じた世界との差を少しでも埋め、世界でも勝てるチームに成長できるよう、SeinanVisMootチーム一同、活動に全力で励んでいきます。今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2023年度SeinanVisMootリーダー
松岡亜門(国際関係法学科3年)
岡山優杏(国際関係法学科2年)
熊田衣真(同2年)

  <日本大会>
【出場者】
[英語の部] 大里太志(法律学科2年)、熊田衣真(国際関係法学科2年)、諫武優希(法律学科3年)、坂口典彌(同3年)
[日本語の部] 岡山優杏(国際関係法学科2年)、小山大護(同2年)、松岡亜門(同3年)、和田美結(同3年)

【結果】
[英語の部]  1位:名古屋大学  2位:同志社大学  3位:北海道大学
[日本語の部] 1位:西南学院大学  2位:早稲田大学  3位:同志社大学

 <香港大会>
【出場者および対戦校】
 大里太志(法律学科2年)・岡山優杏(国際関係法学科2年)[マイアミ大学・アメリカ
 高木夏帆(法律学科2年)・諫武優希(同3年)[マクスート=ナリクバエフ大学・カザフスタン]
 熊田衣真(国際関係法学科2年)・諫武優希(法律学科3年)[武漢大学・中国]
 今村大智(国際関係法学科1年)・岡山優杏(同2年)[ウィーン経済大学・オーストリア]

<ウィーン大会>

【出場者および対戦校】
 坂口典彌(法律学科3年)・松岡亜門(国際関係法学科3年)[イエナ大学(ドイツ)]
 江上朋花(法律学科1年)・和田美結(国際関係法学科3年)[カイロ大学(エジプト)
 今井幸香(国際関係法学科1年)・坂口典彌(法律学科3年)[ブエノスアイレス大学(アルゼンチン)]
 加嶋利衣(国際関係法学科1年)・小山大護(同3年)[トリノ大学(イタリア)]

*学年は2024年3月31日時点のもの

日本大会(Vis Japan):懇親会
香港大会:レセプションパーティーにて
香港大会:試合会場(Justice Place)前にて
ウィーン大会:大会本部にて
ウィーン大会:試合会場(ウィーン大会法学部)前にて